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2021.03.19

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オフライン集客の対策と傾向

はじめに

インターネットやスマートフォンが普及した現代社会では、
多くの工務店や住宅会社がホームページを持ち、 運用する時代となりました。
ただ、ホームページのみから集客し、受注までを実現している工務店は 多くないのが現状です。

 

インターネットがまだ普及していなかった、 かつての工務店の集客のスタイルは、
見学会や展示場への集客を目的とした折込チラシやポスティングが メインでした。

 

しかし、今や多くの人々がパソコンやスマートフォンを使用する時代へと移り、
今ではTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSを集客に使用する スタイルが登場しました。

 

「ホームページは作ったけど、結局どうすれば受注が取れるの?」
「SNSが多すぎて、何をどう使えばわからない。登録したもののどう使えばいいの?」
といった疑問もよく耳にします。

 

せっかくホームページやSNSを作っても、それらの利用方法や 目的を理解して運用しなければ、
集客には繋がらず工数だけがとられてしまいます。

 

集客には種類がある

集客にはオンライン集客とオフライン集客という2つの種類があり、
それらを正しく理解し、実行することが重要となります。

 

この、オンライン集客とオフライン集客を
単独で実行するのではなく、並行して実行していくことが、
集客を成功させるために必要なポイントです。

 

オフライン集客とは??

オフライン集客とは、一般的に、折込チラシ・看板・ポスティングなどが挙げられます。
かつて、工務店の主な集客方法は折込チラシを使用したものでした。

 

折込チラシとは、新聞に折り込まれて配布されるもので、
地域の新聞販売店に折込、配布を依頼します。
折込チラシの最大のメリットは、エリアを絞り込んで配布することができることで、
地域密着型が多い工務店としては、重要な集客方法だったといえます。

 

折込チラシの主なテーマとしては、 引き渡し前の物件を一般に公開する「完成見学会」、
建築途中の物件を公開する「現場見学会」などです。
また、デザインも工務店によって様々で、 広告会社に依頼したものから、
自社でデザインしたものまで 多岐にわたります。

 

一般的にかかる折込チラシの費用としては、
デザイン料を除き1枚あたり3.5円前後の費用が相場となります。
10万枚を配布する計算ですと、デザイン料含め50万円前後がかかると想定されます。

 

昨今、折込チラシのみでの集客での集客力は低下していることは事実ですが、
配布エリアを簡単に絞り込むことができる折込チラシとホームページを組み合わせることで、
更に工務店の集客力を高めることが可能といえるでしょう。

 

工務店のオフライン集客 その1:看板

「看板」とは屋外広告法では、
「一定期間継続して屋外で公衆に表示されるもの」と定義されています。

 

また、看板にはいくつかの種類があり、
「パラペット看板」「壁面看板」「突出看板」
「屋上看板・塔屋看板」 「野館看板」「スタンド看板」などがあります。

 

・パラペット看板
パラペットとは、建築では屋上の胸壁のことを指しています。
そこから、店舗や事務所などの入り口上の部分の看板を パラペット看板といいます。

 

・壁面看板
パラペット看板が店舗などの事務所の入り口付近に設置されている看板であることに対し
建物の外壁部に設置されているのが壁面看板です。

 

・突出看板
突出看板とは建物の壁面に対して垂直に突出している看板です。
テナントビルなどで、入居している事務所の名前が
ビルの壁面に縦に並んで設置してある看板のことを突出看板といいます。

 

・屋上看板(塔屋)
屋上看板・塔屋看板とは、建物の最も高いところに設置する看板のことです。
屋上看板・塔屋看板の目的は、建物の位置情報を伝えたり、
鉄道路線などにいる人にアピールするために使用されています。

 

・野立看板
野立看板とは屋外に立ててある看板のことを指します。
一般的に看板というとこの野立看板を思い浮かべる人が多いかもしれません。
誘導目的や、離れた場所での広告のような用途で使われています。

 

・スタンド看板
スタンド看板とは、移動が可能な自立式案内看板のことを指します。
ポスターやパネル用看板、A型看板などもスタンド看板に分類されます。

 

上記のように一口に看板といっても、様々な種類があることがわかります。
自社の商品・サービスを伝えたいターゲット層によって どの看板を使うかを選ぶことが重要です。

 

工務店の集客のために最も有効なのは、以下の理由から 野立看板であると言われています。

 

・地域密着型の工務店はあらかじめ営業エリアが決まっているため 野立看板の設置が容易である。
・大手ハウスメーカーでは費用がかかりすぎるために実施が難しい。

 

工務店のオフライン集客 その2:ポスティング

ポスティングとは、ビラやチラシを個人宅の郵便受けへ直接投函する 販促手法のことを言います。

 

最も多く使われている目的は自社イベントの宣伝です。
工務店の集客の場合、建築途中の現場を公開する「現場見学会」や、
完成した住宅を公開するための「完成見学会」などのイベント宣伝のために 使われることが多いです。

 

ポスティングのメリットとしては、 配布エリアを指定してチラシを投函できることですが、
ターゲットまでは絞ることができない点がデメリットです。

 

戸建て住宅の見学会をチラシをすでに戸建て住宅に住んでいる人に 配布しても意味はありませんし、
工務店がターゲットとしている層が住んでいるアパート・マンションにポスティングをしなければ、
そこからの効果を得られることは難しいでしょう。

 

まとめると、 オフラインの集客だけでは、
スマートフォンやパソコンが普及したこの時代にお客様を呼び込むことは難しいといえます。

 

しかし、チラシやポスティングなど地域密着型の工務店にとっては
オフライン施策も有効な集客手段のひとつであることに間違いはないので
ホームページやSNSなどの、オンラインでの集客と合わせて行うことで、
より高い集客効果を見込めるでしょう。

 

オンラインでの集客にお悩みがございましたら住宅会社のコンサルティングに特化したGluee株式会社に是非ご相談ください。

 

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