LEADER CLOSS TALK 経営陣対談

小谷田 太河

代表取締役

小谷田 太河

太田 貴則

執行役員
マッチングイノベーション
事業管掌

太田 貴則

ミッション・ビジョンについて

(小谷田)弊社は、2021年2月に第4期を迎えました。
そして、第4期を迎えるに当たって既存社員とほぼ同数の新しいメンバーを迎え、従業員数も約20名になりました。
様々な人材がこれからもたくさん集まってくる中で、Glueeで働くスタッフが皆、共通の大きな目標を掲げ歩んでいくことができるようこのタイミングで創業時の想いを振り返り、誰もがわかりやすい共通言語を示したいという目的の元で経営理念を再考しました。

さて、他にも記載があると思いますが、私たちはフリーダムアーキテクツデザイン社のマーケティング部からスピンオフ創業した会社です。暮らし・住宅領域の経営・集客・営業課題に常に最前線で長年、向き合ってきたからこそ蓄積されているノウハウやナレッジを活かし、これからもクライアントの課題に向き合いしっかりと伴走して行きたいと考えています。

ミッション・ビジョンについて01

そのような中で、「テクノロジー×マーケティングで暮らし・住宅領域を変革するリーディングカンパニーであり続ける」というビジョンを掲げました。

住宅業界は他業界と比較したときにIT化の遅れが顕著であることが挙げられます。集客から成約までの一連の流れにおけるデータ活用が大きな課題となっており、昨今重要視されているDX(デジタルトランスフォーメーション)化にはまだまだほど遠い業界の一つでもあります。
同時に、マーケティングを通じてただ集客にコストをかけるのではなく、ターゲットユーザーを分析するために精度の高いデータを収集する必要もありますし、システムやツールの導入を通じて多くの業務の効率化を図り、時間を割くべき業務に集中できる環境を作ることも重要だと考えています。
そのため、ユーザーが求める情報は何でどのように発信していくべきか、コロナ禍でどのようにコミュニケーションをとっていくべきか、その問いに対する解決手段の一つとしてWeb戦略の構築をGlueeが担っていきたいです。

ミッション・ビジョンについて02

私たちのもとには日頃から、業界の課題や最新の動向がお客様から入ってくる状態ができており、これは私たちの強みでもあります。
現状で満足することなく、業界の課題解決を牽引していく役割を果たし、今後も良いサービスを企画開発、提供し、より多くのお客様の生活を豊かなものにしていきたい。
そして、生活者とクライアント企業、双方の視点から最適な提案をする、本当に求められていることをカタチにしていくことができる集団(会社)でありたいと強く思っています。

最後に、Glueeで働くスタッフには、そういったビジョンに共感し、あらゆる角度や各自の強みを活かし、これまでの常識を変えるような新しいことに進んでチャレンジしていって欲しいと考えています。

ミッション・ビジョンについて03

(太田)住宅業界のマーケティング戦略は、他の業界と比べると遅れています。同時に、情報の非対称性も多く見られます。
これは、12年間という長い期間を大手不動産ポータルサイト勤務の中で、常々感じていたことです。なぜ、数千万円という物を買ってもらうのに、買い手が納得するだけの情報提供や、買い手に不利になることを隠したまま売るのか?
そんな住宅業界が嫌で仕方ありませんでした。

しかし、被害を受けた友人家族がいて、その家族が落ち込んでいる姿を見て、これ以上悲しい思いをする人たちを増やしてはいけないと思い、ユーザーが本当に“ココロオドル”出会いを見つけられるための世の中を作りたいと思いました。

その為には、住宅マーケティング知識だけではなく、ユーザーに不利益になるようなことは許さないという強い意志と、臆することなく行動に移せるプロフェッショナル意識が大事だと思っています。
もちろん、自分の意見だけを押し付けるようなことはせず、常にユーザーと住宅会社の満足を考え続けることによって、暮らし・住宅領域を変革するリーディングカンパニーとしてあり続けることが出来ると信じてます。

ミッション・ビジョンについて04

※対談は、2021年4月に行われたものです。